第4章 気まぐれエンカウンター!【フロイド裏夢】
『だいたいこういうのは好きな人とやるもんですよ?好奇心だけでやるようなもんじゃ』
「好きな人と?俺ヒトデちゃん好きだよ?」
『いやいや、そういう人としての好きとかじゃなくて恋愛的な好きですよ?それに俺はフロイド先輩のことそういう対象としては
ちょっと…』
「男とか女とか関係無く俺はヒトデちゃん好きだから良いじゃ〜ん!ヒトデちゃん早くユニーク魔法使ってよぉ!」
フロイドはの話を全く聞くことなく早く女になれと言ってくる。
グゥゥゥ…
のお腹が小さく鳴った
そろそろユニーク魔法が解ける時間帯だ。
このまま魔法の詠唱無しに女の体に戻ったら、フロイド先輩達についた嘘がバレる
それを恐れたは兄の魔法の詠唱をしてユニーク魔法を解除した。
『《屈強なる戦士よ、鎧を脱ぎ捨て剣を収めよ、今こそ己の心に安らぎをもたらす時!》紳士から淑女へ(フロム・ジェントルメン・トゥ・レディース)』
光に包まれたの身体が女の体へと戻って行った。
「ヒトデちゃんもなんだかんだ言ってヤりたかったんじゃん?エッチだねぇ〜」
が女に戻ったことに気を良くしたフロイドはの身体に抱きついて耳を甘噛みした。
『ん…別にそういうわけではっ…ぁん////』
「とか言って感じてんじゃん、可愛い…」
耳を長い舌で舐め回し、空いてる手での服を脱がしにかかる。
『はぁ…んっ…やめっ、フロイド…先輩!』
の服を一気に剥ぎ取りあっという間には生まれたままの姿になった。
「あはっ、ちっさいおっぱい…俺が大きくしてあげるねっ♡」
フロイドはのおっぱいを両手で鷲掴んで揉みしだいた。
『っ!…はぁ…あっ…ぁあっ…////』
「ヒトデちゃん…気持ちいい?こことかもどう?」
フロイドはのおっぱいの先端を摘んでクリクリとこねくり回す
『んっ…ぁあっ…ひゃっ…やめてっ…おかしくなっちゃうっ…////』
「あはっ…可愛いねぇヒトデちゃん」
フロイドはの口に口付けを落とす。
最初は浅かったキスもすぐにフロイドの長い舌が入り込んできての口内を独占する
『…っ、はぁ…ぁっ…////』
「はぁ…ちゅっ…んっ…////」