第2章 野性味ジェラシー!【ラギー&レオナ裏夢】
『…っはぁ…ぁあっ!ラギッ…そこっ…らめぇ…////
ぁっ…ぁあん…やめてっ/////
ひっ…んんっ…ぁあっ変になっちゃ…ぁっ、ぁぁあ/////』
Gスポットを責められての身体がビクンビクン反応する
「気持ちいいんスね…ほら、もうこんなにぐしょぐしょ…」
蜜壺から指を引き抜いた指をの口の中に突っ込んだ。
『んぐっ…んんぅ…っぐ…////』
「ははっ…どうッスか?大好きなレオナさんの精液とアンタが家族だって言ってた男を受け入れる為に分泌された自分のいやらしい愛液の味は…」
の口の中で2本の指についた分泌液を舐めとらせてから引き抜いた。
そしてラギーは、の腰の上に跨りながら自分の服を全て脱ぎベッドの下に置いた。
ラギーの硬く反り返った肉棒が勢いよくズボンの中から顔を出し、それをのびしょ濡れになった蜜壺に直接当てがった。
『っ…ラギー、やめてっ…こんなのおかしいよっ…////』
は泣きながらラギーに行為を止めるよう説得する
「は?何言ってんスか…おかしいのはあんたの方じゃないッスか!!」
だが、その説得は逆効果
ラギーはの足の間に入り込み、膝裏を肩に乗せて蜜壺の中に勢いよく自分の欲をぶち込んだ。
『んっ…ぁぁっ!!』
ズチュ…ヌチッ…ぬちゃ…
性器の擦れ合う水音が腰を打ち付けるたびに、静かな部屋にこだまする。
「っ…はぁ…っく…人の気持ちに鈍感で…っはぁ…うっ…/////
思わせぶりな態度とる癖にこっちがその気になったら…
ラギーは家族だとか言い出してっ…
はぁ…ちゃっかり他の男に処女捧げてるんスから…
本当どうかしてるッスよ…//////」
喋りながらもラギーは獣のように欲望に忠実に腰を打ち付ける。
パン!パン!パン!
『ぁっ…んぅ…はぁん…んっ、あっあ…/////』
「はいつもっ…俺と一緒に居るのに…はぁ…くっ…レオナさんのことばっかり…本当にアンタは残酷な女ッスよ…」