第2章 野性味ジェラシー!【ラギー&レオナ裏夢】
『ラギー…何言ってるの?』
「何って」
『……私だってラギーの事好きだよ?』
「じゃあっ…!」
『だってラギーは私の家族だもん』
そう言ってにっこりと笑う
ラギーはさっき言った内容の意味がに伝わってない事を理解して無知な彼女に苛立った。
衝動的にの頬に手を当て唇を重ねる
「俺の言う好きはこういう意味の好きなんスけど…
まだ分からないッスか?」
はこのキスではじめて意味を理解し、顔が真っ赤になった。
『嘘でしょ…ラギー……』
「嘘や冗談なんかでこんな事するわけないじゃないッスか!
俺は今まで一度だって…アンタを家族だなんて思った事はないっスよ…!」
ラギーはまたの唇に自分の唇を重ねる。
硬く閉ざされたの唇に自分の舌を捻じ込み、の舌を絡めとる。
『んっ…ふぅ…ぁっ…////』
「っ…はぁ…っふ…/////」
離れた互いの唇を銀色の糸が繋ぐ。
ラギーはのおっぱいを揉みながら乳首を咥えて、左手の中指と薬指を蜜壺に入れて掻き回した。
ぐちゅ…ヌチュ…くぽっ…
『あっ…んんぅ…はぁん…ぁっ…////』
「…ちゅ…んっ…はぁ…////」
蜜壺の中を乱雑に掻き回したあと中に入ってるレオナの精液を掻き出した。
ぴちゃ…ぐちゅ…ぬちゃ…
『んっ…ぁあ…やっ…ラギ…ぁあっ…やめてっ…////』
「っ…はぁ…、気持ちいいッスか?すぐにレオナさんの精液全部掻き出して俺ので満たしてやるッスからね」
精液を掻き出しつつもラギーはの蜜壺の上の方のザラザラした部分を指で刺激する。