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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第8章 helpless~tigrisia~**


「そしたら,今度は上のお口で僕のを気持ちよくしてもらおうか」
そういって父親はいつの間にか裸になっており菜緒の口元の自分の陰茎を持ってきて
菜緒の口に無理やりねじ込んだ
「あぁ上手だよ菜緒。ここまで本当に上手になって私は嬉しいよ」
『つっ,んぐ,はぁ』
そういって父親は菜緒の後頭部を抑え根本までねじ込んだ
菜緒はねじ込まれたことで咽頭にあたり嗚咽をが出そうだったが以前,嗚咽をした際ひどい目にあったため必死に来られていた。
そしてラストスパートのように父親が口に出し入れをし「菜緒,菜緒,なんて気持ちいいんだ」と言いながら菜緒の喉奥に白濁の液体をを出した。
もちろん飲まないと怖いことが待っているため,菜緒は吐き気をこらえて飲み込んだ
「はぁ~菜緒気持ちいよ。けど菜緒の下のお口も寂しいよね。私のですぐ気持ちよくするからね。」
そういって先ほどイッたばかりなので,すでに元気を取り戻し,菜緒の中に入ってきた
『あぁっ』
いれたすぐから父親は自分が気持ちいように動かした。
菜緒自身はこんなので気持ちよくなりたくないが薬の影響で感じる身体になっていた。
薬を飲まないと菜緒は触られても吐き気を覚えるだけで何も感じなかった。
薬はもちろん父親から貰っているものだから,
菜緒自身飲まなければいいと思ったが,飲んだかどうかまで身体にある機会が確認できるようになっているらしく
菜緒は飲まざる得えなかった
その薬は敏感にするだけでなく菜緒の頭がぼーとする感覚になるようにも作られていた。

パンパンパンパンと身体がぶつかる音と
グチョグチョとお互いの体液が混ざって接合部から漏れ出した音
『はぁん,やぁ,あぁもう!お父さん!ダメ!またイっちゃい』
薬のせいで菜緒は毎度快楽に飲み込まれていた
「何度でもイっていいよ。菜緒今日は素直だね。私もイキそうだよ」
そういって父親は菜緒の身体に自分の所有物かのようにキスマークをつけ,噛後をつけていった
『あぁ!』「つっ!」
そういって今度は菜緒の膣の中に白濁の液を流し込んでいった。
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