第8章 helpless~tigrisia~**
『んあぁん!!!』
「あれ?今ちょっと触っただけでイッちゃった?可愛いなぁ」
「でも今日は菜緒の味をもっと私は楽しみたいんだ」
父親はそう言ってゴソゴソと何かしだした
菜緒からしてみれば目隠しされており何をしているかわからないが蜜口に何かをあてられた
菜緒はまた玩具かくらいで思っていたら,
次の瞬間膣の中に何か液体がはいってきた
『!!!!!』
菜緒は声にならないくらい驚いた
「菜緒の下の口からシャンパンを味わおうと思ってね。今シリンジを使って入れてみたんだ。わっもう出てきてる!しっかり味わないとね」
そういって父親はシャンパンを注いだところに口を持っていき味を堪能するように舐め始めた
部屋中にピチャピチャと舐める音と菜緒の感じる声が響きわたった
『あぁやぁ,はぁ,あっあぁ』
声にならないなんとも色気ただよう声が広がった
菜緒はなめながらもそっとお口の上にある果実も触った
『あっやめてぇ!一緒に触ったら』
シャンパンとは別に菜緒自身から出てきた液体がシャンパンと混ざって出てきた
それを父親はじゅるりと味わい
「あぁなんて美味しいんだ。もっと飲みたくなるな。けど酔いが回ったら元も子もないね」そういって父親は先ほどまでシャンパンを飲んでいたところに一気に指を3本いれた。
『あぁ!』
「おっ今しまったね。軽くイってしまったか。菜緒は感じやすい子だね。もっと気持ちよくしてあげよう」
そういって父親に指を折り曲げ挿入を繰り返した
『あぁ,だめ!やめて!そ・れ以上は!!』
「いいんだよ。いつも言ってるではないか。ほら、いく時はいつもなんと言うんだい?言わないことはお仕置きがしてほしいのかい」
『つっ!もう!だっダメ!お父さん。イッちゃう!』
「あぁなんていい子だ。菜緒素直になればいいんだ」
そういって父親は手の速度をはやめそれと同時にピチャピチャと下の口から愛液が流れ出ていき
手の動きとともにプシャーと何か出てきた。
「あぁ綺麗にイケて潮を吹いたね」