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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第8章 helpless~tigrisia~**


「この機会が作動してないてことは,入学しても男の子に襲われたりしていないてことだよね。菜緒。私は心配だよ。君みたいな綺麗な子がどこぞの知らぬ男に襲われるかと思うと」
そういって父親は菜緒の胸元からツゥ~とへそ下までなぞった
『あぁっ』
「はぁ~その声もたまらないね。僕の性欲を掻き立ててくるよ」
そういって父親は菜緒の唇を奪うとすぐ舌をねじ込ませて菜緒の下をからめとった。
『んっはぁ』
父親はキスをしながら菜緒の胸を包み込むように持ち上げ触った
『やぁっ!あぁん』
「何が嫌なんだい?ほらここわかるかい。シャンパンのつまみにしては甘い果実がもう立っているじゃないか」
そういって父親は菜緒の乳首をはじいた
『あっそんな・こと・したら』
「そんなことしたら何なんだい?この果実をいただこう」
父親は片方の手は菜緒の乳首を指で転がし,もう片方は舌で転がし,甘噛みをしてからめとった。
『んっあぁん!はぁ!』
目元は隠されているため,聞こえてくるのは父親の声とピチャピチャとしたなめられている音だった。
「ん~相変わらず美味しいね。そうださっきのシャンパンと一緒に楽しもう」
そういって男はさっき飲んでたシャンパンをもってきて菜緒の身体全身に注ぎかけた。
ペロペロ「菜緒の身体はの甘さとシャンパンのですごくおいしいよ」
『はぁ,はぁ,あっ・つっぅ!』
「下はどうなっているのかな?」
男はそう言って菜緒の膝裏を持ちあげ足を開かせた。
「わぁービショビショじゃないか」
そういって父親は菜緒の下の果実の皮をそっと向いた
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