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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第20章 outbreak of war~achillea~


「「「・・・・・」」」」
生徒たちは何も言えず話を終え,外に出て生徒で座っていて緑谷がえりの事を離していた
「そうかそんな事が・・・・。あのさ魅知の事だけどよ。爆豪苛々最近ずっとしてる理由で,仮免補講以外にそれもある?」
「・・・うん。林間合宿以降連絡が取れなくなってたんだ。相澤先生に聞いたけどずっと教えてくれなくて。こんな事になっていたなんて・・・」
「菜緒ちゃん。全然,そんな風に見えなかったけど。同じ年なのにちょっと大人びたお姉さんの印象しかなかった」
「そうね・・・私達・・知らない世界で辛い人生だったんだわ」
「「「・・・・」」」」
「通夜でもしてんのか」
「先生!」
「あ学外ではイレイザーヘッドで通せ。しかし・・・
今日は君たちのインターン中止を提言する予定だったんだがなぁ・・・」
「「「「‼」」」」
「ええ⁉今更なんで‼」
「連合が関わってくる可能性があること聞かされたろ。話は変わってくる。ただなぁ・・・・・・・・緑谷。おまえはまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよ。残念なことに,ここで止めたらおまえはまた飛び出してしまうと俺は革新してしまった
俺がみておく
するなら正規の活躍をしよう緑谷
わかったな問題児」
「・・・」
「後,魅知の事はこっちで何とかするから,お前らはえりちゃん救出のことだけ考えろ」
「えっでも・・・」
「この件は元々,俺が夏休み前から取り組んでた案件だ。こっちでどうにかできる。大丈夫だ」
「・・・」
「前向いていこう」
「はい!!」
そこから,相澤は切島,麗日,蛙吹へ参加の有無を確認し全員参加となり解散となった

「相澤先生!!」
「イレイザーヘッドだ」
「すみません」
「なんだ?」
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