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PHALAENOPSIS【ヒロアカ】

第17章 punishment~hypericum~**


(オールマイトが気にせず戦っているということは勝己は助かったてことだよかった)
菜緒はもう友達が助かったことで安心し
快楽に身をまかせた
『あぁ,もうそんな,ついちゃぁあぁ」
ピチャピチャヌチャ
「ふふそう言いながら腰が動いてるよ菜緒」
『あぁ!またイっちゃう!!イッちゃうよ!!』
「そうやって菜緒は快楽に身を任せればいいんだよ」
『はぁ,あぁぁイク~~~!!』
菜緒はそう言ってその後も何時間も兄に遊ばれ,戻ってきた父親に次は遊ばれ続けた。
翌日には貼付医師も来て菜緒は去れるがままに3人の相手を行った。


勿論,連続して薬漬けにすると菜緒が壊れるから,休息や食事もとらせる
それでも休息時間が菜緒にとって唯一の睡眠時間
薬の副作用は貼付医師が持ってきた謎の薬でおさまっており,菜緒はおびえることはないが,久しぶりの監禁生活に心は疲れ果てていた

『・・・もう家にかえ・・・り・・たい・・・
たすけて・・・・しょう・・・た・・さん』

そう言って菜緒は涙を流しながら眠りについて,起きればまた3人のどれかの相手をするの繰り返しだった


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