第17章 punishment~hypericum~**
さっそくそこで菜緒は父親にやられると思ったが,この状態で仕事もあるらしく,家には兄がいた。
そこで,無理やり液体状の薬を飲ませ,命令し手足を縛られ今の状況が続いている。
「菜緒もお兄ちゃんの入れてほしいんだね。本当に菜緒の身体は素直だよ。流石家族だ。よく昼から夜まで頑張ったよ。そろそろ,僕も限界なんでね。入れさせてもらうよ」
そう言って兄は菜緒の手足を縛っていたひもを解いた
それと同時に菜緒は身体に力が入らず倒れこんだ
「はは。もう力も入らないよね。そうだせっかくだし一回イッとくか」
そう言って兄は菜緒の蜜口に入れてる思いっきり奥にいれバイブをスイッチを最強にした。
『あっあぁぁあああ~』プシャー
菜緒は叫んでいた
「盛大に吹いたね。あ~菜緒の蜜は美味しいね。あっそう言えばそろそろ雄英の会見始まるんじゃない」
そう言って徐に兄はテレビをつけた
そこには校長,相澤,ブラドが映っていた
「はは,なんとも無様だね」
そう言いながら兄は菜緒をベッドに連れて行き自分の物を菜緒の蜜口にあて一気に貫いた
『あぁ!』グチュ
「あれ?もうイッちゃった?僕はまだまだだよ菜緒。そうだ一緒にテレビもみながらやろう」
そう言って兄は菜緒をテレビの方を向けうつぶせにし律動し始めた
パンパンパン
ヌチャグチャグチャ
身体同士が当たる音と菜緒の蜜口から出る蜜による音が混ざりあっていた
『はぁあぁ,も,もう,イ,イチャって,る,お願い』
菜緒は数時間にわたり焦らされ,薬で快楽に覚え自分でも何を言ってるかわからない程度だった
「ほら,菜緒見てみて,雄英の教師たちだよ」
『はっ,あっあぁ』
「ほら,大体ヒーローなんて所詮こんなもんなんだよ,お父さんを捕まえていない,もはや気付いてもない堕落だ。実の娘を薬使ってやってますなんてのもバレない世の中だよね菜緒」