第14章 work experience~thundersonia**
「つっ!何言ってるんだ!ここは危ない!早く逃げないと」
『いいから!お願い』
そう言って菜緒は相手の目を見つめ5秒見つめた
すると男は菜緒の身体を急に押し倒した
そう菜緒は個性を使ったのだ
その男は菜緒に魅了され
菜緒の胸を舐めはじめた
『あぁ,いちゃう!そんな激しい舐め方!あぁ!!』プシャ~
そう言いて菜緒は胸を触らだけで言ってしまい
男はすかさず菜緒の蜜口に指を一気に3本いれて上の果実を舐めた
『あぁ~!!!』
そんな時だった「はっ!!」
と男は目が覚めたそこには自分の手と口で乱れている綺麗な女がいた
「おっ俺は今何を⁉」
『お願いやめないでお願い!』
そう言って菜緒はもう一度男に個性を使おうとした
だが男は「ごめんね」とだけ言い菜緒を気絶させるように手刀をした
「ふ~危なかった(いや,実際こんな美女から誘われたら仕事じゃなければ襲うって,俺の下半身がすごい事に現になってる(泣)」
そう言いながらヒーローは菜緒の服を整え菜緒を救急車に運んだ。
菜緒の荷物も救急隊に渡し,そのバックから携帯がずっと光ってるのに気づかずに