第14章 work experience~thundersonia**
『だ・だれか・・つっ!』
菜緒は耐えられず自分で身体を触り始めた
外では人の叫び声,建物が崩れる音が聞こえるのに菜緒には何一つ声が聞こえなくなっていた。
『はぁはぁ,あぁ,あっふふ』
菜緒は片方の手で自分の乳房の果実を転がし,もう片方で自分の下の果実を押しつぶすように触っていた
それだけでも菜緒にとって快感で
部屋中にみだらな音が響き渡った
『ふぅ,ん,んああぁん』くちゅくちゅくちゅ
『あぁはぁも・う・あっあぁイ・クあぁ~』プシャ
『はぁはぁはぁ・・もっともっと欲しい』
そうやって何度も菜緒は自慰を行った
そうした時
ドンドンドン
「誰かいますか⁉大丈夫ですか⁉」
『はぁはぁはぁ,だれ』
「大丈夫ですか⁉ヒーローです!救出にきました!入ります」
ドア越しで声をかけた男はしまったドアを個性を使って無理やり開けた
するとそこには服が乱れた欲情心をかけたてるに匂いを充満させている菜緒がいた
「つっ!(おいおいおいこんな時になにしてるんだこの子は)大丈夫ですか⁉」
『はぁはぁはぁお願い入れて』
菜緒はもう薬で何も考えられていなかった
欲望のままに動くしかない身体になっていた。