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金曜日の放課後図書室で【鬼滅】

第1章 不死川実弥との出会い


最初は触れるだけのキス

でも次第に角度を変えて何度も何度も繰り返す



「口開けろォ」



少し口を開くと舌をねじ込んでくる

私の舌を絡め取って口内をぐちゃぐちゃにされる

歯の裏をなぞったり上顎を舌で刺激したり


許嫁の彼以外にこんな風に口内を犯されるのは始めてだ



「ふぁっ...んふっ、んあんん」



すると今度は胸に手が行く

キスを一旦やめシワにならないようにセーターを脱がせてからシャツの上から胸を揉み出した


器用にシャツの釦を外すと青いレースのブラが顕になる

背中に手を回すとこれまた器用にホックを外し直でやわやわと揉む



「んっあん...あっ」



綺麗なピンクの乳輪を指でなぞられ先端の部分を摘まれてコリコリと弄ばれる



「感じるのが早えなァ」


「んっ、はあっ、だってぇっ」



全てが初めて感覚なのでそんなこと言われても困る
そう言いたくても押し寄せる快感の波に言葉が紡げない


先輩は胸を揉むのを止めると今度は胸にしゃぶりついた



「ああっんんあっ」



ザラザラとした生暖かい舌が胸を舐めながら蹂躙する



「エロいやつだなァ本当に初めてかァ?こんなに勃起させやがってェ」


「ああっ!!らめぇっそこかむのだめっ」



ビンビンに勃起した胸の先端を歯で柔く噛みながら刺激をしてくる



「イイの間違いだろォ」



そう言いながら反対の胸も手で弄り始める



「あっあっらあっああん」



反対の胸も全く同じようにいじられ快感に身をよじる

胸からお腹へまた胸へ戻り今度は首筋へ

身体中を舌が這っていて至る所からとめどなく快感が襲ってくる


次第に下の方が濡れてきているのがわかった



「そろそろかァ?」



見せパンを抜かし剥ぎ取られたブラとセットのショーツ越しにフニフニとクリを触られる

もう胸をいじられまくった時点で下の方もやばくて子宮の奥がきゅんきゅん言ってるのが自分でもわかった
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