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金曜日の放課後図書室で【鬼滅】

第5章 重なる身体


くちゅくちゅと口内を犯し合う

ゴツゴツとした大きい杏寿郎の手に私の手を乗せて私の胸を弄る


しかしやっぱりそれでは足りないもっと激しい刺激を知っている私はそれを求めてしまう



私は杏寿郎の手を胸から秘部へ誘導する


十分すぎるくらい焦らされた私のソコは大洪水でとめどなく蜜壷から蜜が溢れ出ている



「っ冬華、そこは...」


「いいの、...触って?お願い」


「本当にいいのか」



コクリと頷くと私の秘部を触り出す比例してキスの激しさも増す


杏寿郎は蕾を見つけるとそこを親指でグリグリと押しながら残りの指で蜜壷の周りをなぞるようにして触れた



「っっんっふっ、ふぁぁっ」



キスの合間から漏れる喘ぎ声が浴室内によく響く



「冬華、入れるぞ」


「うん」



返事をするとジュプと言う音ともに私のナカに杏寿郎の指が1本入ってくる



「足を広げてくれ、腰が痛かったらできる範囲で構わない」



そう言われ腰に影響が及ばない程度に足を開き杏寿郎の指を迎え入れる

先輩のとは違う太さと熱さの指がグチュグチュと私のナカをかきまわす

そのまま2本3本と増やされる


バラバラに指を動かし私のイイところをまさぐり探す杏寿郎の指



「ふっあっんん、きょ、じゅろ...!!」



そして遂に私の弱いところを見つけた杏寿郎はそこを執拗に責めてきて声が漏れそうになるがキスで塞がれる

そしてナカで私の感じるところを責めながら蕾を摘んだりねじったりする


そしてジリジリと迫ってくるあの感覚


今日は一体何回達すればいいのか


そう思いながらも確実に迫ってくる絶頂を受け入れるために私から攻めてキスの激しさを増す


それに呼応するように杏寿郎の手も激しくなる



「んっ、ふっっ、ぁっっふぃ!!!!!!」



喘ぎ声が漏れないように必死に耐えながら次々と襲いかかる快楽の波に溺れる

そして杏寿郎のいじる手が速さをましてきて私も絶頂がすぐそこまで来ていた


目を開きチラリと見ると杏寿郎が目でイケと言ってきてナカで私の弱いところを引っかき蕾をギュッとつねった



「〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!?」



そこで私はイった
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