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金曜日の放課後図書室で【鬼滅】

第1章 不死川実弥との出会い


されるがままに快感を与え続けられる

M字開脚だった足は先輩の腰の上でクロスしててまるで先輩を私の方へもっと押付けるかのようだった


もっともっとと言わんばかりに自分でも腰をヘコヘコさせているのが分かる



「さね、みっ、さぁん"ん"ん"ん"、、おっぱいら"めっあっあっああ」



したのピストン運動だけでなく同時進行で胸もいじくられる


もう頭はとうにパンクしていて何が何だか分からない状態だ



「上の口がっっダメって言うわりにはっ、っ冬華のこっちの口は、素直だなァ」



先輩も中々苦しいのが伺える


そして次第に先輩のがコツンコツンと子宮の入口をノックし始めた



「ひゃぁっっ、――っっ、コツン、コツンしちゃあ"あ"っっっい"っっや、だぁぁ」


「うそっつけ、、ギュウギュウに、っくっ、締め付けてるぞォ」


「あ"っあ"っあ"っあ"っあ"っ、んふぁっ、ひあっきもちぃぃぃ」



そしてまた絶頂が近づいてきていた



「あっあっさ、さね、み"ぃ"さ"んんんっっっわだじっっま"た"イクっっイッちゃう"ぅぅ!!!!」


しかし、限界が近いのは私だけでは無く先輩もイキそうになっていた



「――――ッッ、俺もだァっ...っくっ」


「あっあっあっん、あ"あ"さ、ねみ"さ"ん"いっ、しょに」


「あァっっ」



そう答えるとスパートをかけ一層早めに腰を打ちつける

喘ぎ声も大きくなっていく



「あっあっあっ、、イクぅっっ!!」


「ハッハッハっ...っんくっっ!!」


「あっんんんあっ、ナカにだしてっ、..だいじょっぶなだからだぁぁ」


「だすぞっっっ」



「んっあっっ―――――――っっ!!!!」


「―――――――ッッん!!!」



ぐっと腰を引っ張られ押し付けられ、ビクンと脈打つと先輩の精子がより奥に流し出される

私のはまるで先輩のを一滴残さず絞り出すかのように締付けた

ハァッハァとお互いに息が切れていて先輩はだいぶ消費したのか私の方へ倒れた
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