第1章 不死川実弥との出会い
そして先輩のが全部入りきった
「っっお前締め付けすぎだァ」
「せん、ぱいのっおっきくてっっ」
さっきの指の締めつけが可愛く感じるほどにナカでギュウギュウに先輩の大きいソレを締め付けるのが自分でもわかった
「動くぞォ」
そう言うとゆるゆると腰を動かし始めた
「あっんっあひあ"っ"っ"ん"ん"――――ッッッあああいい!いい!!」
「っっエロすぎんだろォ」
「む"っ"、り"ぃ"、やああぁっっあっん"ん"ん"ん"」
「はっ、――っ嫌って言ったり良いって言ったり起伏が激しい奴だなァ」
少し苦しそうだがまだまだ喋る余裕はあるらしい
対して私は想像を絶する快楽に意識が飛びそうになるが突かれる度に引きずり戻されてただただ喘ぐだけ
ぱちゅんぱちゅんという水音と肌がぶつかり合う音、そしてお互いの苦しそうな息がより一層雰囲気を盛り上げる
そして段々と激しくなるピストン運動
「せんぱっっあっんんんんひいっっあっ」
「なんだァっ――」
「な、まっえでっんんっっあ"あ"よんでっ、、おおっあっ、、おまえじゃっう"ん"ん"あっなくで、っっとう、かっでよんでっ」
「ッッ――」
名前で呼んで欲しい、そうねだると先輩はフッと優しく微笑み
「っ―とうかっ...」
耳元で愛を囁くかのように呼ぶ
それに反応して子宮がキュンとしたのがわかった
「あっんんんんせん、ぱっ―――」
「さねみっ、だろっっ」
今度は先輩から名前で呼ぶことを要求される
「はあっっんふっさねみ、さぁ"ぁ"んん」
顔を赤くさせ必死に自分の名前を呼ぶ冬華は不死川にとってかなり扇情的に写ったらしい
「くっっ――っっ」
「あ"あ"あっ、、せんっぱっい"い"の"っっナカでおっきくなっでる"ぅ"ぅ"」
興奮した先輩のそれはムクリムクリと大きくなった