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金曜日の放課後図書室で【鬼滅】

第1章 不死川実弥との出会い


ぎゅうぎゅうと先輩の指を腟内が締め付ける



「ハァハァハァハァ」



目の裏がチカチカして意識が朦朧とする

指を引き抜くと指にべっとりと着いた私の愛液そして、それを愛おしそうに見つめてペロリと舐める先輩



「だめ、はぁ、はぁ汚い...」


「汚くねえよ、甘えなァ」



一滴も零さないと言わんばかりに指の隅々まで舐めたくる



「先輩のえっち」



私ばっかり必死なのが少し悔しくて少し煽るように言うと先輩はピタリを動きをとめた



「お前それは誘ってるって事でいいんだなァ」


「へ?」



私は何の気なしに言っていたが先輩からしてみたら自分の指で果てたばかりの女が息を切らして顔を赤らめながら煽る姿はもう誘ってるようにしか見えなかったらしい



ニタリと笑みを零すとカチャカチャとベルトを外し制服を脱ぎ下着も脱ぎ捨てた先輩

いや、分かっていたけれども

制服の上からでも何となく察していたけれども

直で見るとやはり衝撃的だった


他の男のソレを見たことは無いが分かる
少し赤くなって先走り汁が垂れて反り上がってる先輩のソレは明らかに大きかった


今からこれが私のナカに入る

そう思ったら本当に全部はいるのか不安にもなったがこんなに大きいのが入ったら一体どれだけの快楽に溺れるのだろうかという期待もあった



「せんぱい..」


「さっきだいぶ解したから大丈夫だとは思うが痛かったら言えよォ」



私がコクリと頷いたのを確認すると
入口の所で2,3度擦り先輩のソレに私の愛液が着いて潤滑剤となった


そして入口に先の方が入る



「あ"あ"あ"あ"っ」



まだ少し先が入っただけなのに今までとは比にならない波が襲いかかる



ズプズプズプという音と共にどんどん奥へ入っていく先程かなり解れたのは確かだがやはり処女は処女で痛い


でも先輩は私が少しでも痛がる素振りを見せると無理矢理押し込むことはせずゆっくりと入れてくれた
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