• テキストサイズ

*裏切りの夕焼け*

第1章 夕日


リマside

臨「…ていうか…リマ。もう、あんな声…俺以外の人の前で出しちゃダメだよ?w」

「ぅ…///;」

恥ずかしい;…てか、早く手を退かしてほしい。

先生はまだ来ないの!?;

臨「ちなみに、今日は保健室の先生は出張!…だから、今は俺とリマの二人っきり♪」

嘘;

「!////…ふぅ…///;」

さっきから…臨也の息がくびに当たる///;

変な感じするよ////

臨「!あ、苦しかった?ごめんね?♪」

「!ぷはっ…!///;…う~…//////;;;」

恥ずかしかった…すごく…

それと同時に、臨也の気持ちが分からない。

何でわざわざこんな事をするの?

私は恥ずかしさと苦しさによって、目は潤んでいて、顔が熱かった。

臨「…その顔、ダメ。。。」

ドサッ…

「…ぇ?///;」
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp