第1章 夕日
リマside
臨「…ていうか…リマ。もう、あんな声…俺以外の人の前で出しちゃダメだよ?w」
「ぅ…///;」
恥ずかしい;…てか、早く手を退かしてほしい。
先生はまだ来ないの!?;
臨「ちなみに、今日は保健室の先生は出張!…だから、今は俺とリマの二人っきり♪」
嘘;
「!////…ふぅ…///;」
さっきから…臨也の息がくびに当たる///;
変な感じするよ////
臨「!あ、苦しかった?ごめんね?♪」
「!ぷはっ…!///;…う~…//////;;;」
恥ずかしかった…すごく…
それと同時に、臨也の気持ちが分からない。
何でわざわざこんな事をするの?
私は恥ずかしさと苦しさによって、目は潤んでいて、顔が熱かった。
臨「…その顔、ダメ。。。」
ドサッ…
「…ぇ?///;」