Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第1章 フロイドと喧嘩するお話
すき、すき?とろけた思考ではもう何も考えられない。
ぼーっとフロイド先輩を見つめていると、心からの笑顔で先輩は言った
「クリオネちゃん♡1回イッとこう?♡」
グチュッ
『ひぃっあああっ♡また、ゆびぃ♡ふろいど、せんぱいのっあっ、ゆび、はいってるのぉ♡』
きもちいい、それしか考えられない
『〜〜〜〜っっっ♡♡』
ある一点を指がかすったとき、とてつもない快感が襲い、体が弓なりになる
「あ〜っ、クリオネちゃんのイイトコロってここ〜?♡じゃあ、いっぱいさわってアゲル♡」
ぬちゅぬちゅっ
『やらっ♡そこばっか、だめぇ!!♡なんかき、ちゃうっ♡』
「あれ〜?もうイッちゃうの?........いいよ、イけよ!」
フロイド先輩にそう言われた瞬間、今まででいちばん強い快感と共にめのまえが真っ白になった
『ひぁぁああっ!!!♡』
全身がビクビクする、こんなのしらない、なのに、まだ子宮がきゅんきゅんする、もっと、もっとほしい
「びくびくしてる、ちょーかわいい、オレももうげんかーい♡」
先輩はズボンのベルトをカチャカチャとしながら蕩けた目でこちらを見てくる
『ふろいど、せんぱい、、もっと、もっとほしいのっ♡』
はーっはーっ、息が荒くなる
「えっろ♡クリオネちゃんってば欲しがりだね〜♡いいよ、あげる♡」
パンツを脱ぎ捨てた先輩のモノは赤黒くて、お腹につくぐらいそそりたっていた
『あ、あ♡おっき、そんなのはいらなぃ♡』
「だいじょーぶ♡ぐっちゃぐちゃだもん、はいるよぉ♡」
先輩のモノが私に宛てがわれる
「いれるよ、ナギちゃん♡」
『えっ、いま、なまえ、、ひゃあああああっ♡』
グプグプと私の中に先輩が入ってくる、名前も呼んでくれた
最初とは一転して、今は嬉しくて仕方がない
『せんぱっの♡はいってくるぅう♡んあっ♡』
「ッッは、、、ぜーんぶ入っちゃったね〜♡ナギちゃんのハジメテ、ぜんぶぜんぶオレのもの♡」
『あっ、すきぃ♡ふろいどせんぱっすきぃ♡ぜんぶせんぱいの、ものなのぉっ♡』
「なぁんでそうやって煽るわけぇ??いい度胸じゃん?今日は授業出らんないから覚悟してねぇ♡」