Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第5章 リーチ兄弟と3Pするお話
『ゲホッ、ゲホッ、、、、う、ぁ、♡』
飲みきれなかったジェイド先輩の精子が口の端から垂れる
それを見たジェイド先輩は困ったように歯を見せて笑い、指先で拭ってくれる
「おやおや、飲みきれなかったんですね、、?悪い子だ♡」
「あは♡クリオネちゃんえっろ〜い顔してなに〜?まだ足りないの??♡」
至極悪そうな顔をした2人に、無理やりだけど優しさが見える2人に、もうこれ以上勘違いをして欲しくなくて意を決して口を開く
『ちが、違うんです、、っ』
「........違う、と言いますと?」
2人とも顔にはてなマークが浮かんでいる
『わた、し、、おふたりのことが好き、なんです、、っ、、』
「「は???」」
『おふたりのことが、すきで、、ひっ、でも、2人とも本気で私の事、好きなんだって、、私のこんな、ひっく、、、はしたない気持ち、知られたくなかった、、、っ』
しゃくりを上げながら言い切る、2人の顔が見れない
おかしい、変な女だって嫌われちゃったかもしれない、でも優しい2人に伝えたかった
「........なぁんだ、そんなことか〜、ね、ジェイド」
「ええ、フロイド。そんなことで僕達フられる所でしたね」
『えっ?』
思っていたものとは違う2人の声に思わず顔を上げる
2人とも、優しい顔をしていた
「別に2人でも良くね〜?俺、ジェイドとならいいよ〜」
「ふふ、僕もフロイドでしたら構いませんよ」
『で、でも、2人が好きだなんて、、』
信じられない気持ちが先行してしまう
「俺たちがいいって言ってんだからいーの!、、もやもやも晴れたし早速」
「ええ、お互い問題も無くなったことですし、、」
続き、しよっか♡
次は僕の番です♡
『ひあぁああああ、、、っ、♡あっあっあっ♡んうっ♡』
「ほらほらー、クリオネちゃん♡おっぱいで挟んで舐めて舐めて〜♡」
「んっ、は、、、ナギさん、ナカが熱くて、、っ」
バックの体制で前も後ろも犯される
フロイド先輩に言われた通り、胸でフロイド先輩のモノを挟み、精一杯奉仕する