Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第5章 リーチ兄弟と3Pするお話
『やっ、せんぱいっ、離してくださいっ........!』
私を米俵のように持ち上げるジェイド先輩に声を荒らげて訴える
飛行術の時はお姫様抱っこだったというのに.......
担ぎあげられたままモストロラウンジのVIPルームに連れてこられた私は、自分よりはるかに大きい2人の顔を見れずにいた
「さて、ナギさん。貴方が他に好きな人が居て、僕達2人のどちらも選ばないと言うのでしたら........強行手段になりますが........」
いつものように優しいほほ笑みを浮かべるジェイド先輩
「ジェイド〜、前置きとかいいから。はやくやっちゃお♡」
「おやおや、全くフロイドはせっかちですねぇ........」
ふふふ、と咎める言葉を囁きながら全く行動に移さないジェイド先輩に絶望する。
「ね?クリオネちゃん♡俺たちの番になってよ........♡」
『ひっ、あっ♡やぁあああっ、♡』
前戯もそこそこに俺いっちば〜ん!なんて宣言したフロイド先輩にズポズポとハメられてしまう。
「っあは♡クリオネちゃんのナカ、すっげー熱い♡トロットロでヤケドしちゃいそ♡」
『ひぁっ♡あっ♡、、んぶっ!?♡』
フロイド先輩に突かれて喘いだ口にジェイド先輩のモノが突っ込まれる
「フロイドばかりで妬けてしまいます........。僕のことも精一杯慰めてください。」
ただでさえジェイド先輩のモノは大きいのに、フロイド先輩のモノに突かれているせいで息苦しい
『んんんっ♡んちゅっ♡んっんっんっ♡♡♡』
じゅぷじゅぷと喉の奥を突かれ、息苦しさで涙が出てくる。
「っは、もっと舌を使って、、っ、そう、いい子ですね、、♡」
上手くできたのかジェイド先輩が頭を撫でてくれる
嬉しくて目を細め、ジェイド先輩を見つめていると強い快感が襲ってくる
ぢゅこっ♡
『んぶっ!?!?♡んんぅっっ♡』
クリトリスを強めに擦られて喉の奥とナカがきゅっと締まる
「クリオネちゃ〜ん♡ジェイドばっかずるいよ〜、こっちも見て♡」
ぢゅこぢゅこっ♡ずちゅっずちゅっ♡♡
『んんんんん〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡』
快感に負けて盛大にイッてしまった。それと同時に口とナカに白いものが吐き出される