Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第4章 モブに媚薬を盛られてレオナさんに抱き潰されるお話
『先輩、、ありがとう、ございました、、』
息も絶え絶えだが、お礼を言うとレオナ先輩はキョトン、とした顔で言った
「何言ってんだ、これからだろ?」
言葉も出ないくらいびっくりしている私にレオナ先輩は
「なぁ、知ってるか?ライオンは、ハーレムにいる発情期のメス、全員相手するんだぜ?」
その言葉と共に、勃ちあがるモノに凍りつく
「まだまだ有り余ってんだよ、俺は」
ニヤリと笑った先輩は私に噛み付くようなキスをする
『んっ!?、せんぱいっ、まってっ、んうっ♡』
ああ、だめだ、またえっちな気分になってくる
「雌のえっろい匂いぷんぷんさせやがって、俺が飛びつかねぇわけねぇだろ?待て、なんてイイコにできねぇからよ、、♡」
『あ、ふ、、♡や、だめぇ♡』
「俺を好きになった時点で決まってンだよ、、」
『あぅっ、♡おほぉっ♡れおにゃ、せんぱっ、♡これ、だめぇっ♡♡♡』
バックの姿勢で首元を抑えられる状態でグポッグポッ♡と音を立てる
「はっ、はっ、、ナギッ、、好きだ、、アッ、、♡」
ケモノのように腰を振るレオナ先輩に逆らえない、気持ちよすぎる
『んやぁあああっ♡れおにゃせんぱっ♡こわれちゃうぅっ♡うぁっ、まだイグゥっ♡♡イっちゃうのぉぉっ♡♡』
「何度でも、イかせてやるよ、、っ、くっ、」
ビクビクビクッ
『ぁっ、ひ、〜〜〜〜〜っ♡』
またレオナ先輩をぎゅうぎゅうと締め付けながらイッてしまう
それにもかかわらずレオナ先輩は律動を緩めるどころがどんどん激しくしてくる
『げんかっ、、げんかいっ、♡だめっ♡イッてりゅからぁああああっ♡♡』
プシャァァッ
潮が出てシーツを濡らしていく
「っは!イき潮吹きやがった、、っ♡えろすぎんだろお前、、っ♡」
ガブリ、と首を噛まれる痛みで飛びかけた意識が戻り、またぎゅうぎゅうとナカを締め付ける
『いたいっ♡んぁっ♡らめぇぇっ♡』
「またたっぷり出してやるから、よっ!♡オラッ!イッちまえ!♡」
ドピュッビルルルルルッ
『んぁぁあああああああっ♡♡♡♡♡』