Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第4章 モブに媚薬を盛られてレオナさんに抱き潰されるお話
あれから、レオナ先輩は私抱きかかえて、足早にレオナ先輩の部屋へと向かった
ドサリ、とベットに寝かされ頭を撫でられる
『せんぱっ、はやくっ♡おねがい、さわってぇ♡』
「お前、意味分かって言ってんのか、?俺の番になるって事だぞ、、?」
はぁ、と溜息をつきながら聞いてくる
『すきなの、こんなこと、されるのっ、レオナ先輩じゃなきゃ、いやっ♡』
「っとに、お前は........ちゅっ、んっ、、」
レオナ先輩に縋り付く私にキスをし、舌を絡ませる
『ふぁ、ん、、ちゅ、、、っはぁ、♡せんぱい、すき、すきぃ♡』
「はぁ、っ好きだ、俺の、ナギ、」
れろ、ちゅっ、と卑猥な水音が静かな部屋に響く
『せんぱいの、ちょーだい、?♡』
はしたないとは思うけど、大事なところをクパァ、と指で開いて誘う
「あぁ、いくらでもやるよ........っ」
ずぽっずぽっ、ごちゅっ、♡
『んやぁあっ♡れおなしゃんのっ♡おちんちんに、犯されてるぅっ♡♡』
「っあぁ、今お前を、犯してんのは、俺だ、、、っ♡」
ちゅ、ちゅ、と至る所に赤い印を付けながら、蕩けた目をしたえっちなレオナ先輩を見てきゅんきゅんと心が苦しくなる
『うれしっ、すき、♡んひぃぃっ♡』
グポグポと奥を休みなく突かれる
「おら、俺の子を産みてぇって、っ子宮どんどん降りてくるぜ、、っ♡」
奥ばかり突かれて、子宮口がひらいていく
『まってぇぇっ♡はいってりゅっ♡子宮のなかっ、はいってりゅうっ♡らめぇえっ♡』
入口が広げられ、あっけなくイッてしまう
ナカがきゅうきゅうと痙攣し、レオナ先輩のモノを締め付ける
「っ、締めすぎだ、、っ♡はぁ、っオラ、だすぞ!」
『あっ!?♡らめぇっ、うごいちゃっ、♡いま、イッたばっかっ、だからぁっ♡♡』
「好きなだけ、イケよっ!♡」
ドチュッ、ビュルルルッ
『ひゃあっああああああっっ♡♡♡』
直接子宮に出された感覚でまたイッてしまう
『んっ、はぁ、はぁ、、』
よかった、何回かイカされたかいがあって、媚薬の効果が薄まったようだ