Beloved villains 〖ツイステ短編集〗
第3章 イデアくんとコスプレえちちするお話
『やっ♡いじわる、しにゃいでぇ♡ごしゅじんさまぁ♡』
「あーー、マジ破壊力パないっすわ、、、メイド服作った人神では?むしろナギ氏が世界に存在する事自体が奇跡、、、?」
ブツブツと何かを呟いているイデア先輩に我慢が出来なくなって、先輩の手をクリトリスに導く
『ご主人様ぁ♡ナギの、えっちなところ、いっぱいいじめてくださいっ♡もう我慢できにゃいのっ♡♡』
先輩の手をクリに当てて腰を動かすが、小さな快感しか得られなくて泣きそうになる
「うわえっろい、、、ちゃんと言えて偉いですな、これはご褒美をあげなくては♡」
イデア先輩は私のクリをちゅこちゅこと上下に扱く
『んゃぁぁぁあっ!?♡きゅうに、だめぇっ♡♡』
ビクビクと体が震える、頭が真っ白になる
『はーっ、、んぅ、、ごしゅじん、さま、、♡』
「いやほんとに可愛すぎでは?僕もうこれで死んでもいいかもしれない、、、」
急に不穏な単語が聞こえてきて、冗談だとは思うけれど私は焦ってしまった
『だめっ♡ご主人様は、私とずっと一緒にいるのっ♡』
私がそう言った瞬間、イデア先輩の目付きがギラギラとしたものに変わった
「〜〜っ、煽りますなぁ、、、じゃそんなえっちで可愛いメイドさんには御奉仕してもらおうかな♡」
先輩はカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを脱いだ
パンパンにそそり立つ先輩のモノをみて、ゴクリと喉がなってしまう
ぺちぺちとモノで頬を叩かれる
「さ、舐めて♡」
『んぐっ♡ぢゅるっ、んっんっ♡』
先輩の大きなモノを精一杯口に頬張る、大きすぎて少し苦しいし、味も苦いけれど先輩のモノだと思えば嬉しかった
「っ、んっ、は、、、♡たどたどしいけど、そこがまた、、っ♡っあ♡」
かすかに漏れる先輩の喘ぎ声に嬉しくなる
『ごひゅひんはま、、ぢゅっ、ひもひいいれふか、、?♡』
「っああもう、、、最高すぎ、、、その顔みてるだけで、っ出そうですわ、、、♡」
気持ちよさそうな顔のイデア先輩を見ているとお腹の奥がきゅんきゅんして切なくなる、太ももまで愛液が垂れているのがわかる。