第3章 イデアくんとコスプレえちちするお話

喉と口の中全部を使って精一杯刺激する

｢あっヤバっ、、出るっ、、♡僕の精子、全部飲めよっ♡」


『〜〜んっ♡』

先輩のモノが脈打って口の中で弾け、精子が口の中にどろどろと流れ込んでくる
数回に分けて濃い精子を飲み込む


『んっ、、は、、♡ご主人様、全部飲めたにゃん、、♡イイコイイコして、、、？♡』

口を開けて、飲み込んだことを証明する


｢ん、、ちゅっ、よく出来ました、、♡」

先輩はキスをしながら私の頭をよしよしと優しく撫でてくれる、気持ちよくて目がとろん、としてしまう


｢頑張ったメイドさんに、もっといいご褒美をあげますぞ、、♡」


1度出したのに全く衰えない先輩のモノが私の膣にあてがわれる


『っあ♡、、ご主人様、、はやくほしいにゃんっ♡えっちなメイドに、ごほうびっ♡♡』


｢ひひ、じゃあ遠慮なく、、！！」

ズリュウッ


『あっ、きたぁっ♡ごしゅじんさまの、おっきいおちんぽっ♡♡』


｢ん゛っぁ、、、全部、入ったところ、悪いけど、、、動くよ、っ」


その言葉を合図にイデア先輩は激しく腰を動かす。先っぽが子宮口にあたってすごく気持ちいい



『ぅああああっ♡ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまぁっ♡すきっ、すきぃっ♡』


｢僕はっ、、愛してる、っ♡ナギッ、、ナギッ、、♡」

愛してる、そう言われた瞬間にナカがキュッと締まる



｢っく、締め、すぎ、、っ♡はぁ、わかる、？子宮の入口、ゴツゴツって、、当たってる、、あかちゃん、できちゃうね、、♡」


イデア先輩は私を動けないようにぎゅっと抱きしめ、私も強い快感から逃れるように抱きしめ返す、幸せすぎてどうにかなってしまいそう


『ごしゅじん、さまのっ♡あかちゃん♡うみましゅっ♡はらませてぇ♡』

早く先輩の精子が欲しくてきゅうきゅうと締め付ける


｢ほんっと、、、オネダリ上手なメイドだね、、っ♡ほら、イけよ！僕のあかちゃん、孕め！♡」


ビクッビュルルッ


『ひ、にゃぁぁぁあっ♡』







｢あぁ、、ほんっと幸せ、至高の夜、、これは現実なのか、、、夢じゃない？え、夢？拙者はなんてえっちな夢を、、、」

イデア先輩が何か言っているけど、すごく眠くてまぶたが重力に逆らえない



｢........夢じゃないよね、おやすみ、僕の可愛いナギ」