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仮面ライダーウィザード 

第7章 「キレイな花には」




『そんなに遠くに行ってないはずだけど…』

愛実「きゃぁぁぁぁ!!」

『!!』

声のする方に向かった

しかしどこにもいない

『どこ…どこに…』


ヒヒーン!!


『ユニちゃん…?』

なぜか草むらにユニコーンが

がユニコーンに近づくと地面に穴が開いていた

『これ…!!』

晴人「!」

『晴人…』

晴人「これって…」

は穴に入ろうとした

晴人「おい!待てって!」

『離して』

晴人「何怒ってんだよ」

『怒ってない!』

は穴に落ちた

晴人「!!」

晴人は急いで変身した


ドサッ…


『いったぁ…』

愛実「あなた…」

は愛実の下に魔方陣をはった


バチッ!!


《!!》

『その魔方陣がある限り…そのゲートには触れないわ』

《あなたも私の邪魔をするのですね…》

『そうね。邪魔させてもらうわ』

は手から弓矢を出した


ギュィィィィィン!!


ドゴンッ!!



晴人がドリルで地中に来た

晴人《おい、危ないだろ!》

『別に。ゲートの方が大切だから』

晴人《ゲートは愛実さんの方だったか》

《指輪の魔法使いに巫女…あなたたちとやりあうつもりはないんですよ…》

ファントムは晴人との周りにグールを出す

晴人《そっちになくてもこっちにあるんだよ。、下がってろ》

『いーや』

は弓矢でグールを攻撃

晴人《ったく…何怒ってんだか…》

2人は順調にグールを倒していき、晴人はフレイムに切り替えた

『何匹いるのよ…!』

晴人《!!伏せろ!!》

『え』

晴人は必殺技でグールを蹴散らした

『殺す気!!?』

晴人《だから伏せろって言ったじゃん??》

『もう…!!』



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