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イカロスの翼【ヒロアカ】

第34章 炎天







■月■日(くもり)




毎日続けていた日記が、文化祭の日に途切れてしまった。
気づいたら轟くんの肩で眠っていた。
申し訳なさと、気恥ずかしさで飛び起きた。
今日、彼の顔が一日見れなかった。

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