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とりかえばや!(ヘタリア)

第7章 虎穴のワルツ編








地下の最深部、一際大きな木のドアを開けると、広いホールにたどり着いた。
てんてんと明かりがついた薄暗い部屋だ。

正面にステージとピアノがあり、ソイツは夢中で演奏していた






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