• テキストサイズ

【鬼滅の刃*冨岡義勇】泡沫の如く

第2章 『おそらくはそれさえも幸福な』







──誰かを守る頼もしい姿は格好良くて、
    その背中に憧れたんだ。



第二章 おそらくはそれさえも幸福な




/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp