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【鬼滅の刃】稽古はお嫌い?【柱】

第1章 プロローグ


~~~柱合会議 開始~~~
お館様「それでは柱合会議を始めるよ。みんな知っての通り今回は*にも参加をしてもらっている。
 以前から話に上がっていた隊士たちの技術向上のため、*には特別任務を任せている。その甲斐あってか階級の低い隊士たちの生存率が上がっている。これはとても喜ばしいことだね。ありがとう*。君の協力のおかげだよ。」
*「勿体なきお言葉。こんな私に重要な任務を任せていただけて光栄でございます。これからもお館様の期待に沿えるよう精進してまいります。」
お館様「うん。期待しているよ。」
*「御意」
お館様「ただ、以前から危惧していたように*の立場を疑問視する隊士も少なからずいるんだ。」
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