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運命を超えて

第8章 アリス学園とウバメの森


その頃氷雪先生達のいる中等部入り口では
「ユキ~クリス~(泣)」
「ハルカ~(泣)」
「たかだか後夜祭とかのラストダンス位で泣かないの!ってか仕事しろ!!」
「でも、だれと踊るか気になるだろう!!」
「そりゃあ…まあ…ってか!ゴールドくんのラストダンスの相手は気にならないの?」
1日目から後夜祭の話になっていました
「よ…っとあっお父さん」
「お父さんおはよ~!って!(お父さんが泣いている…)何の話をしているの?」
2人はクリスのテレポートで来た
「いっいや…」
「後夜祭の話よ♪」
「後夜祭って…もしかしてラストダンスの話?(呆)」
「そうだよ♪」
「(汗)」
「くだらない…」
「あっ!クリスさん!」
「クリスさんじゃないでしょ?お姉ちゃんでしょ?」
「あっそうだった(汗)お姉ちゃんたち何の話してたの?」
「後夜祭のラストダンスの話よ♪」
「なになに?聞かせて♪」
「それはね…ラストダンス踊った者同士が結ばれるって伝説なんだ~」
「そうなんだ…」
紅蓮先生は時計を見た…
「あっ!もうそろそろ潜在系の所に行かないと!!氷雪先生と神藤先生!テレポートと増幅お願いします!!」
「アリス使うか…」
「そうだな…」
「まって!俺たちも連れてって!」
「ユキ達!後で私たちの所にも来てね!じゃ!またね~」
先生たちは潜在系の所に行った
残った私達3人は
「どうする?」
「とりあえず特力に行く?」
「そうだね~」
とりあえず中等部から特力まで歩くことにした




北の森
「ここ、北の森だな~ちょっと道それちゃったかも…ポケギアも頼りにならないし…」
「そうだね~(ポケギアってこの世界では使えないよね?)」
「テレポート使う?」
「そうだね(汗)」
ユキ達は結局テレポートを使った…
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