• テキストサイズ

運命を超えて

第6章 ヒワダタウン


ヒワダタウンポケモンジム…
「…じゃあ、準備は良いかい?ユキちゃん」
「はい!」
「ユキ~!頑張れ~!」
ヤドン誘拐事件から2~3日後…私たちはポケモンジムに来ていた…
…この2~3日はこれから秘伝技を使う時用のポケモン(サンド)を捕まえていた…




「使用ポケモンは1体!!それでは、始め!!」
「いけっ!マグマラシ!!」
「ゆけっ!ストライク!!影分身!」
「マグマラシ!相手のストライクをよく見て…それで最大パワーで火の粉!」
「(只の攻撃タイプじゃない…か…)ストライク!避けて切り裂く!」
「マグマラシ!避けて火の粉!」
ドカッ!ばたっ…
ストライクに火の粉がもろ当たった
「ストライク!」
「ストライク!戦闘不能!マグマラシの勝ち!よって…勝者…!ユキ!」
「(あれ?めちゃくちゃ簡単…)やった~」
「ユキちゃん…すごいね…あーあ…僕の研究もまだまだだ…うん、このインセクトバッチを持って行ってよ!」
「ありがとうございます!」
「インセクトバッチの意味って知ってる?いあいぎりが使える様になるだけなんだけど(汗)」
「そうなんですか…ありがとうございます!」

「ユキ~!おめでとう!ポッポもピジョンに進化してるし…良かったねw」
「えっ…うわっ!本当だ…バトルに参加していないポッポが進化してる…」
「なんでだろうね…(汗)」
「分かんないw」
/ 348ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp