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運命を超えて

第16章 イッシュ旅行


~サンヨウジム~
「遅いな~」
「遅いですね…」
「何かあったのかな…?」
「…あの子たち来たよ…」



「こんばんわ~」
「おじゃましまーす…」
「いらっしゃい♪よく来たわね~」
「お久しぶりです」
「こんにちわ~」
「…でこの子がユキちゃんね♪鈴子ちゃんに似ていて可愛い♪」
「はっはぁ…」
「…この人がユキの従妹…?」
「ちがうわよ~3人とも出て来なさい!!」
「こんばんわ」
「久しぶりだな!!クリス!!」
「ゴールド…君も来たのかい?」
「何だよ…来ちゃ悪いのかよ…」
「喧嘩はやめなさい!!…ってよく見たら炎夏と仁に似てるじゃない!!娘さん?」
「はい紅蓮炎夏の娘のユカです」
「私は神藤仁の娘のハルカです宜しくお願いします。」
「2人とも可愛いわね~♪…でもしかして君が月影君の息子?」
「はい…月影シルバーです…」
「髪の毛の色以外サカキに似てるね~♪…で君は?」
「ヒビキです」
「ヒビキはウツギ博士の息子なんです…」
「そうなんだ~ウツギ君のね~♪(みんな…親にそっくり♪)みんなのんびりしてってね♪」
「はい!!ありがとうございます!!」
「ユキさんですよね?私はコーンと申します。」
「俺はポッド!!よろしくな!!」
「ぼくはデントだよ…宜しく」
「よっよろしく…」
「じゃあ、部屋に案内するからついて来てね♪」
「はーい!!」



~部屋割り~
って言っても2部屋を女子と男子で分けただけです…



ユキ達はそれぞれ部屋に分かれて荷物を置いた…
そして…女子たちが夕ご飯食べに下に降りると…




3つ子と男子たち3人が喧嘩していた…
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