第4章 初めまして
台所に着くと棚や冷蔵庫の中身を皆して物色し始めた。
澪『意外と結構揃ってるね〜』
歌仙「そうだね、これなら暫くは困りそうにはないね。主はなにか食べたいものはあるかい?」
澪『んー雑炊が食べたいかも!まだ若干二日酔い残ってるし…』
歌仙「はあー…わかった。それなら今日の夕餉は雑炊にしよう。僕が作るから主はこんのすけと今剣と本丸内を探索してきてはどうかな?」
澪『ええ!いいの!ありがとう!さすがままん!』
再度歌仙の大きなため息が聞こえたが気にせず本丸内を探索することにした。
澪『こんのすけ、そういえば私の部屋って何処なの?』
こんのすけ「あるじ様のお部屋ですね!こちらになります!」
そう言ってこんのすけが案内してくれたのは本丸内の1番奥の部屋。
こんのすけ「こちらになります!」
澪『随分奥にあるんだね…お化けとかでても誰も助けに来てもらえない距離じゃん…』
今剣「だいじょうぶですよ!そのときはぼくがあるじさまをまもります!ぼくはまもりがたななんですからね!」
澪『んあ〜かわいい』
今剣の可愛さに悶える澪であった。