の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Jewelry~私の奇麗な玩具達~
第2章 1.
『そ、んな顔して、可愛いのは廉さんの方ですよ』
「え?」
『名前をあんな笑顔で呼ぶなんてほんと、反則です』
「っ…//」
気づいた時には雪を腕の中に閉じ込めていた
『、?///』
「雪さん、…こんな突然言うことじゃないと思うんですけど、好きです。僕と付き合ってください」
『…、は、い。こちらこそよろしくお願いします』
そういって、俺に抱き締め返して来た彼女をより一層強く抱きしめて幸せを噛み締めた
自分だけでなく周りの人も危険に侵す可能性を
自分が持つことを忘れて__,
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp