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貴方と一緒に【ツイステ】R18

第5章 2日目


「ねえもう良いでしょ?俺結構限界なんだけど」
「僕も限界なんですが今日はフロイドに譲りますよ。僕には次があるので」
「やったー!小エビちゃん、四つん這いになってよ」


快感に飲み込まれてしまってまだ意識が朦朧としている私は素直に四つん這いになろうとした。

が、身体に力が入らない。


「あ、もしかしてヨくなりすぎて力が入らない?」


そう聞かれてコクコクと頷くとフロイド先輩は私をうつ伏せにして腰を持ち上げた。


「ジェイドのやつを奉仕してあげて」


フロイド先輩に耳元でそう囁かれて頷くしかなかった。
あの飲み物を飲んでから身体が勝手に快感を求めている。
そのお陰で頭も上手く回らない。
ジェイド先輩のペニスを身づら触れた。


「口を使ってくれませんか」


ジェイド先輩にそう言われてペニスをゆっくり口に咥えた。
ジェイド先輩のものは大きくて一気に口に入り切らない。
フェラは初めてでコツとかはよく分からなかったが、とりあえず舌を使って気持ちよくさせようとした。


「なかなか上手ですよ」


ジェイド先輩は私の頭を撫でてきた。
その時だった。
私のナカに何か入り込んできて、一気に身体中を快感が駆け抜けた。


「ぁあ!!」
「結構締まるッ…」


フロイド先輩が私のナカにいれてきたのだ。
急だったため、ジェイド先輩のペニスから口を離してしまう。
フロイド先輩は腰の動きを止めようともしない。
そのため私はビクビクと身体を震わせる事しか出来なかった。


「僕のもちゃんとしてくださいよ」
「んんんっ?!」


ジェイド先輩は私の頭を掴んで無理矢理口にペニスを咥えさせた。そして容赦なく喉を突いてくる。
わたしは歯を立てないように我慢した。
ジェイド先輩のものが喉に当たってきて苦しいが、それも快感へと変わっていった。
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