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keep as a pet【R-18 SS集】

第2章 Honeyeded sadistic【イケメン戦国】


握った絹紐を更に強く引いてやれば

「あっ……」

は前傾し肘を着く。

「愛らしいぞ、。
 まるで俺だけの愛玩動物の様だ。」

その姿を目にすれば自然と俺の喉がくつくつと鳴った。

さて、先ずはお前の《具合》を確かめなければ。


襦袢の裾を捲り上げ臀部を露にさせる。

ああ……思った通り白くて艶やかな尻肉は俺を煽るには充分だ。

その割れ目に中指を差し込み、指の腹で焦らす様に擦りながら奥へ進む。


……………随分と固いな。

それに濡れてもいない。

俺の中にまさか……という思いが沸き上がる。

恐る恐るその中指の先を押し込んでやると

「痛っ……!」

小さく叫んだの全身が強張るのが分かった。


此れは………………

間違いない。



「………
 お前、未通女か?」
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