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【イケメン戦国】永遠の始まり(プロローグ)

第2章 安土へ。 



こんなはずじゃなかった、京都への一人旅。


運命の歯車がゆっくりと回りだした。




始まりがいつだったのか、私にはわからない。




あがらえない運命の波に飲まれた私は、500年の時を翔(か)けて


最初で最後の、そして最愛の人と出会うことになる。






・・・・・・今はまだ、それに気がついていなくても。




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