第3章 今、いくつですか?
ジャ「ほ、本当にリィナなんですか???」
リィナ「そうだよ」
そうだとしたら………
なんて可愛いんだ……!!!
不謹慎かもしれませんが、本当に可愛い……
ジャ「リィナは、子供の頃からこんなに可愛かったんですね」
リィナ「なっ……///か、からかわないで!」
ジャ「本音ですよ」
リィナ「っ~~~///」
照れる顔は、相変わらずですね。
それにしても……
ジャ「リィナ、その服は何処から持って来たんですか?」
リィナ「へ?あ……わかんない」
ヤム「魔法の効果で、子供の頃の時間に戻っているので、身の回りの物も変わっているのかも………」
リィナ「えぇ~…………」
そこまで影響があるんですか……
ま、似合ってるから良いんですけどね。