第7章 お仕事人間
ジャ「…どうして、そう思うんですか?」
リィナ「いや、なんかナーバスな事ばかり言ってるから…。ごめんね、仕事任せちゃって……」
シュンとリィナがしょげかえる。
ジャ「そんな事ありませんよ。今は身体を優先してください」
リィナ「……うん」
それでも、まだ下を向いているリィナ。
おもむろに、リィナの頭をくしゃくしゃと撫でる。
リィナ「わ……ちょ、ジャーファル?」
ジャ「…私は、リィナが居てくれるだけで、幸せですから」
リィナ「っ///……ありがと// 」
二人して恥ずかしくなり、暫く沈黙が続いたが、そこにいきなり乱入してきたシンにより、あっけなく雰囲気はぶち壊しになった。
シンに怒鳴りながらも、隣に居るリィナと一緒に、笑うのであった。
☆完☆
ーーアトガキーー
んーと……グダグダですね。
しかも、更新遅すぎますよね。
すいませんm(__)m
終わり方が良くわからなくなりました。
いやもう、本っ当にすいません!