• テキストサイズ

【マギ】蛇娘 2

第7章 お仕事人間


ジャ「…どうして、そう思うんですか?」

リィナ「いや、なんかナーバスな事ばかり言ってるから…。ごめんね、仕事任せちゃって……」


シュンとリィナがしょげかえる。


ジャ「そんな事ありませんよ。今は身体を優先してください」

リィナ「……うん」


それでも、まだ下を向いているリィナ。
おもむろに、リィナの頭をくしゃくしゃと撫でる。


リィナ「わ……ちょ、ジャーファル?」

ジャ「…私は、リィナが居てくれるだけで、幸せですから」

リィナ「っ///……ありがと// 」


二人して恥ずかしくなり、暫く沈黙が続いたが、そこにいきなり乱入してきたシンにより、あっけなく雰囲気はぶち壊しになった。
シンに怒鳴りながらも、隣に居るリィナと一緒に、笑うのであった。


☆完☆



ーーアトガキーー

んーと……グダグダですね。
しかも、更新遅すぎますよね。
すいませんm(__)m
終わり方が良くわからなくなりました。
いやもう、本っ当にすいません!


/ 66ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp