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想像の種【R18 ヒロアカ】

第3章 03 ※相澤




「続きしてくださいっ…もう…相澤先生も同じでしょ?」
「その顔…っ…本当に個性と体がが合っているな…オレは年上なのに本気になりそうだ…」

相澤先生はさっきとは違い少し荒々しい手つきで胸のふくらみを刺激し始めた先端を刺激されるたびに堪らなくて声が我慢出来ない

「あっ…」

っと、甘い声を出せばさらにそこを刺激されてたまらず腰が反応してしまいそうになる
その姿がを見逃さないのか相澤先生は手をスカートそして、下着の中へするらと忍び込ませて秘部に触れる

「もう、トロトロだな…」
「パンツが気持ち悪いです…んぁ」
「初めてとは思えない濡れ具合で…オレの指をくわえてキューキューしめてるぞ…」
「身体が熱すぎてもう…先生…入れてください…もう慣らさなくていいです…早く欲しいです…」

体を起こし先生のスボンに手をかけてベルトを外す
初めてなのに何故こんなにも手早く出来たのか自分でも分からないし
先生のそれを見たら入れる事よりも何故か自分の口へと含んでしまった
先生が言う通り私は個性が合致しているんだ…そして、この行為がすごく好きなんだと確信した

「じゅるっ…んっ…ふっ」
「凛…ん…初めてなのに…フェラしてくれるとはなっ…」
「んっ、くちゅ、これ美味しいです…相澤先生…」
「それ、やめろ…背徳感があいまって頭を掴んで動かした…くなる…はぁ」
「もっと、味わいたいです…大きくて美味しいし」
「薬…が…本当に厄介だ…オレも理性が飛びそうな所を抑えてるって言うのに…はっぁ」
「相澤先生…?」

上目遣いで、相澤先生を見ると突然先生に頭を掴まれて何回か奥に無理やり突かれて咳が止まらなくなった
頭から手を離されて慌てて壁まで逃げる



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