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想像の種【R18 ヒロアカ】

第9章 09 ※緑谷




体の向きを変えてキスをして出久くんを跨ぎ服を脱ぐ
ブラジャーを外し裸になると出久くんの視線が熱くて溶けそうだった。

出久くんの服も脱がしてあげてピタリと胸と胸をくっつけた

「出久…くん…今から出久くんの初めて貰っていい?」
そう言うと出久くんは笑って
「こんな、初めて早く貰ってもらえるとありがたいな…凛ちゃん…次は僕が気持ち良くさせるからね?」
そう言って頭をなでてくれた…彼はどこか余裕があった

「入れるね…」

上に跨り足の間に出久くんのそれを入れていく。予想以上の刺激なのか出久くんの表情はすごく気持ちよさそうだった。そんな顔…見たら私は止まれない。私の中で何かが音をたてて切れた

「っはぁん…出久くんの表情…たまらないっ」
「はぁっ!…凛…ちゃ、…激しい…」

腰を動かす足が止まらなくてぐジュボジュボと音を立てて上下に動いてしまう

「はあん!…気持ちいい?…あっ…顔がとろけてるよ?」
「はぁっ…あっ…っ!凛ちゃん」
「大きくなったよ…っ…凛の中で出久くのがっ…」
「その、煽り…だめっ」
「また、大きくなってる…出久くん…はぁっいきそうなの?」
「あーっ…だめっ!だめっ!!動いたら行くからっ!」
「いいよっ…出して?ぁっん…はぁっ」
「ごめっ!!」
「い、出久くんのっ…あっ…熱いの入ってきてるよっビクビクしてるよっぁっ」

出久くんはすぐに私の中に出してしまった。これで終わりかな?と私は退こうとすると出久くんは私の肩を持ちベットに押し倒し真剣な眼差しでいった

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