第44章 ホークス オリジン
「凛声出せよ…」
「また、我慢してるの?」
2人に煽られて身体が火照る代わる代わるの愛撫に全てのパーツが性感帯となる
耳を舐められ、キスをされて、胸を刺激されて2人の動きにただひたすら耐える
手を掴まれて荼毘のモノに触れさせられて扱かされる。
ホークスが舌を絡ませて長いキスをする。
荼毘に髪の毛を引っ張られてホークスから剥がされて今度は荼毘とキスをする。
「凛ちゃんオレにもやってよ」
その言葉が聞こえた後、左手をつかまれる。
独特の湿り気を感じ視線だけホークスを見れば左の薬指を口に含む、歯を立てて強く噛み付かれてジクリとまた痛みを感じる。
口から指が抜かれれば指には歯形が付いていた。
ホークスのモノを握らされて、指の跡を隠すようにホークスが私の手を包む
荼毘に、顔を離されてキスが終われば頭を押さえつけられて荼毘のモノに顔を近づけられる
「舐めろよ…ホークスに教えてもらったんだろ?少しはマシになったかよ?」
「フェラはしなかったよね?…凛ちゃん誰かさんが酷く扱ったせいでフェラ嫌いみたいだし…せっかくだから今教えてあげるよ」
その言葉に少しだけ動揺した。
「だとよ凛、言われた通りにやれよ?」
「凛ちゃん、舌出してごらん」
言われた通りに口を開けて舌を出す
「…こう?」
「そうそう…そしたら一気に咥えないで裏を舐め上げてごらん?」
言われた通りにベロリと荼毘のものを舐めあげる。口を開けていたせいで口は唾液だらけでスルリと滑る。
「そしたら先端にわざと音を立てるようにキスして、舐めるの何回か繰り返して先端から先走りが出てきたら舌で上手く舐めて出てること教えてあげなよ」
チュッと音を立ててキスをする。何度かペロペロと舐めて先端を見れば、プクリと液体が顔を出していた
「荼毘…先端から出てるよ?」
舌先ですくいあげて口の中に含む。味はなく不思議な気分だホークスをチラリと見ると笑いながら