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さくらいろ❀.*・゚アイナナ

第2章 雪と桜色




ーーそれから僕は、1度たりとも君のことを忘れたことはなかった。


海外へ渡った時も、

厳しいレッスンの時も、

勉強へ明け暮れていた時も、

デビューをして、目が回るような忙しい時も、



ずっと、ずっと、ずっと、





ーあぁ、はやく、はやくこの腕の中に閉じ込めてしまいたい





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