第4章 突然の来客 【探夢】
〜3時間後〜
『は、ひッッ♡お″♡お″〜〜♡♡』
ビュルルル♡ビュー♡♡
探「ハァッハァッ」
あれから何回も何回も中.出しされた。お陰で僕のお腹はぽっこり♡と膨れ上がっていたのだ。
『はひ♡はひ♡いっぱぃ、でた…ね♡♡』
ゴポポ♡と逆流してくる精.液がとでも愛おしく感じる。
探「…ごめん、俺、なんてこと…」
ハッと我に返ったノートンきゅんを抱きしめる。
『こういう時は黙って抱きしめるってもんだよ…♡』
探「○○…」
好き、好き、大好き、と僕を優しく抱きしめながらそのイケボで囁く。
(それにしても危なかったぁ…意識飛んじゃう所だった♡また僕のこと抱いてくれるかな…?)
この時の僕は知らなかったんだ。
ここのキャラクター達は全員思春期だということを……