第4章 突然の来客 【探夢】
ゴチュンッッ♡♡
『あ″ッッ!?♡ぇ″っ♡♡ん″ぃぃ♡♡♡』
入っちゃってる♡ノートンくんのおち.んちん僕の中にぃ♡♡
ミチミチ…♡と広げられていく僕の中。グリグリと僕の脇腹を掴んで押し付けるノートンくん。
『や、待ってっ、言った…ぁ…♡』
ビクビク♡
探「はっ…キッツ、何このま.んこ…最高ッッ♡」
ノートンくんの目が“ケダモノ”へと変わっていく。
ズルン♡
『ひゃッッ』
ドサッ
探「フー…フー…ッッ」
(あ…ノートンくん、僕のこと“雌”としか見てない…♡僕、今からこの人の“雌”にされちゃうんだ…♡)
ノートンくんの余裕のない目を見ると僕のお腹がキュンキュン♡ってなる。
早くちょうだい♡ノートンくんのおち.んちんで僕のこといっぱい可愛がって♡♡
『ぁ…♡』
僕の腕を片手で拘束すると、ノートンくんの顔が目の前にやってきた。
チュ♡チュルル♡チュウウ♡♡
『ん♡ふぅ…♡む…♡♡』
長い舌で僕の舌捕まえようとしてるっ♡逃げても逃げても追いかけてきて僕の舌離してくれないの♡
『ん″〜っ♡ん″ん♡♡んむ″、ぅ♡♡♡』
無理なのぉ♡このままじゃ♡キスで窒息する♡窒息死しちゃうのぉ♡♡
『ふぁ……♡』
ようやくノートンくんが離れてくれて、ドロォ♡と妖美な銀の糸ができた。
『ノートンく、♡』
探「好き、好き、」
ギュウウウ♡と僕を抱きしめて離さない。
僕より何倍も大きい身体で抱きしめられたので、改めて力の差を感じた。
プツン、と何かが切れた気がした。
『ふへへ…♡いい、よ♡僕の中…ノートンでいっぱいにして…?♡♡』
きっと今の僕はノートンの“雌”でしかない。
でもそれでいいの♡だって目の前の獣に襲われたいって思っちゃったもん♡♡
探「〜〜ッッ!!」
パァンッッ♡♡♡
『お″っ♡♡』
再びやってきた肉棒で僕のお腹は圧迫される。
『ひぁ♡あ♡ノートン♡ノー、トン♡♡あ♡あ♡♡』
パン♡パン♡パン♡パン♡
小柄な僕の体はノートンに包み込まれている。
(苦し♡苦しいけど♡我慢しなきゃ♡やめられちゃう…♡♡)
パン♡パン♡パン♡パン♡
『あ″ッッ♡あ″〜♡♡』