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〜愛さえあれば関係ない〜[第五人格]

第4章 突然の来客 【探夢】


ゴチュンッッ♡♡


『あ″ッッ!?♡ぇ″っ♡♡ん″ぃぃ♡♡♡』


入っちゃってる♡ノートンくんのおち.んちん僕の中にぃ♡♡


ミチミチ…♡と広げられていく僕の中。グリグリと僕の脇腹を掴んで押し付けるノートンくん。


『や、待ってっ、言った…ぁ…♡』


ビクビク♡


探「はっ…キッツ、何このま.んこ…最高ッッ♡」


ノートンくんの目が“ケダモノ”へと変わっていく。


ズルン♡


『ひゃッッ』


ドサッ


探「フー…フー…ッッ」


(あ…ノートンくん、僕のこと“雌”としか見てない…♡僕、今からこの人の“雌”にされちゃうんだ…♡)


ノートンくんの余裕のない目を見ると僕のお腹がキュンキュン♡ってなる。


早くちょうだい♡ノートンくんのおち.んちんで僕のこといっぱい可愛がって♡♡


『ぁ…♡』


僕の腕を片手で拘束すると、ノートンくんの顔が目の前にやってきた。


チュ♡チュルル♡チュウウ♡♡


『ん♡ふぅ…♡む…♡♡』


長い舌で僕の舌捕まえようとしてるっ♡逃げても逃げても追いかけてきて僕の舌離してくれないの♡


『ん″〜っ♡ん″ん♡♡んむ″、ぅ♡♡♡』


無理なのぉ♡このままじゃ♡キスで窒息する♡窒息死しちゃうのぉ♡♡


『ふぁ……♡』


ようやくノートンくんが離れてくれて、ドロォ♡と妖美な銀の糸ができた。


『ノートンく、♡』


探「好き、好き、」


ギュウウウ♡と僕を抱きしめて離さない。


僕より何倍も大きい身体で抱きしめられたので、改めて力の差を感じた。


プツン、と何かが切れた気がした。


『ふへへ…♡いい、よ♡僕の中…ノートンでいっぱいにして…?♡♡』


きっと今の僕はノートンの“雌”でしかない。


でもそれでいいの♡だって目の前の獣に襲われたいって思っちゃったもん♡♡


探「〜〜ッッ!!」


パァンッッ♡♡♡


『お″っ♡♡』


再びやってきた肉棒で僕のお腹は圧迫される。


『ひぁ♡あ♡ノートン♡ノー、トン♡♡あ♡あ♡♡』


パン♡パン♡パン♡パン♡


小柄な僕の体はノートンに包み込まれている。


(苦し♡苦しいけど♡我慢しなきゃ♡やめられちゃう…♡♡)


パン♡パン♡パン♡パン♡


『あ″ッッ♡あ″〜♡♡』
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