第44章 *終曲スカラビア*
はい、駄作者の零蘭です
スカラビア編終了です...はぁ...長いわぁ...
でも結構好きな章です
まさかの指定暴力団が仲間になってスカラビアと戦うなんて...ヤバイですね
というかオクタヴィネルが面白すぎて&可愛すぎて毎度ツッこんじゃいます
"はぁ~~しょんぼり"とか初見でキレましたからね。可愛すぎて。フロイドは分かるけど、お前ら二人も言うんかい!!的な
そしてジェイドとジャミルのユニーク魔法が腹立つくらいエロいですね!!!!(クソデカボイス)
目を見るんですよ?てことは合法的に顔が近い!!はぁ!?最高ですやん!!しかもジャミルのは"ご主人様"なんて呼ばせられるんですよ!?ほしい!!
ジャミルぅぅぅ、お前苦労してたんだな..と涙ながらに過去の回想を見てました。大人って汚いっすね..でも夢主も言ってましたが、言いたいこと言いまくったから少しは彼も楽になったとは思うんですよね
いやぁ...どっかーんですわ..(なにが?)
次のポムのときは彼に仲間になってもらい、ダンスのご指導を受けるんですよね。ここからどんな活躍してくれるのか楽しみですね!!
さて、次は完全オリジナルストーリーです。予定通り残りのホリデーを実家で過ごすために帰省したレイラ
久しぶりの家族との再会に心から喜び、忙しない学園生活から一時の休暇を楽しむつもりだった。そんな夢主は帰郷早々、両親に連れられ"大事なお出掛け"に向かうことに。そこには、大勢のウサギの獣人の姿が..
更に、自分と同じ真っ黒な髪と耳を持ち、赤く光る目を輝かせる一人の女性と出会う
そこで語られる黒兎の真実..レイラの中にいる黒ウサギ..彼女のユニーク魔法
謎が少しずつ解き明かされていく中、レイラは一体何を思うのか...
てことで、次のホリデー後半編
いってらっさ~い