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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第36章 *閑話カームデイ7 ~アズール~* 注:裏表現









『っぁぁぁ..//!!ぁあ"っ..きもち..っ//!んゃぁ..ぁんっ..//!』


アズール『っ~~//!中..熱いですね..っ』


ずっと愛しくて欲しいと思っていた彼女と繋がれた。これが雌の中..レイラさんの中..なんて心地よくて、熱くて、興奮するんでしょう


初めての感覚にすぐにでも果ててしまいそうになるのを必死に抑えながら、最初はゆっくりと馴染ませるように揺すりながら、段々と腰の動きを激しくしていく



『ひっ..ぁ"..はげし..っ..//!あんっ..んっ..//!も..っと..っ//!いっぱい..して、アズさ..っ..』


アズール『はぁ..っ..欲、ばりですね..っ//良いですよ..っ..もっと僕を望んでください..っ//』


『んぁぁぁぁっ..//!!そ、こぉ..っ//もっと、突い..て..//んぁ"ぁぁぁっ//!』



彼女の望む場所を狙って突いてやると、更に締め付けがキツくなり悦びに喘いでいく



『アズさ..っ..//初めて、なのに..あんっ..//じょーず..っ//』


アズール『っ、貴女は何故そんなに..はぁっ..//僕を乱すんですか..っ..//』



彼女のためにと何とか抑えていた箍を彼女自身が次々と外していくものだからもう限界が近い..早く、早く彼女をもう一度イかせてあげたい


そして、僕自身を彼女の全身に刻み込む



『ゃ..ぁぁぁあ"っ..//!おく..っ..ゴリゴリされて..っ//!!また..イっ、ひゃ..ぁぁぁっ..//!』


アズール『っく..僕をっ..置いて、いかないでください..っ//』


彼女と一緒にイきたくて追いかけるように必死で腰を振る。その度にいやらしい水音とレイラさんの喘ぎ声がいっそう欲情を誘い、次第に動きが乱暴になってしまう


アズール『は..あ"っ..//好、きですよ..っ..レイラさん..//好きです..っ..愛してます..//』


快楽に夢中な彼女を抱き締めて目を合わせると、キスをねだられるように首に腕が回される


『私も..っ..好、きぃ..//アズさんが..好き..//っぁぁぁ..イっ、く..んぅっ..んぅぅぅぅっ//!!』


アズール『ぅ"...っ..ぁ"..//!』





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