第33章 *終曲オクタヴィネル*
はい、駄作者の零蘭です
終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
オクタヴィネル編も中々長いですね...
ほんとはこの後ジャックとのイチャイチャ話書こうと思ったんですが、正直体力切れと無い脳を使ったのでしんどいっす
まあ番外編のカームデイで消化しようと思ってますが、それはまた今度ということで
いや~オクタヴィネル編良いですよね。双子のヤバさが全開というか、駄々っ子アズにゃんがカッコ可愛いというか
レオナちゃんのあのどっちが悪役だよ!みたいなアズにゃんをいじめるシーンとか。しかも声付きだから色々しんどいですよね
アズにゃんの"もうやだ~~!"のところは正直毎日脳内で再生されます。めちゃくちゃ好きなシーンだし、最近やなこと多いもんで
余談中の余談です。設定にも追記したんですが、ヒロインのイメージソングを決めました。私、結構小説書くとき、主人公に必ずと言って良いほど専用のイメージソングつけたがりなんですよね
それを流しながら書いてると、そこそこ進みが良いんですよね。心情とかポンと出てくるというか
・「花の唄」
・「I beg you」
・「春はゆく」
まぁ、これで気づく人もいるでしょうが、全部Aimerの曲だしFateの曲なんですよね。仕方ないじゃないっすか、私が想像する子って何故かみんなこういう曲っぽい子に育っちゃうんですよ!あとFate好きです
はい、くそどうでもいいですねすいません。でもこれを聞いて少しヒロインと重ね合わせてこの先読んでいただけると嬉しいです
さて、次はスカラビアですね。どっか~ん!!
でも悩んでるんですよね。みんなホリデーで帰っちゃうのに(ヤクザ組は残りますが)ヒロインどないすんねんって話ですよ
いや勿論残らないと話にならんのですが、帰らない理由を絶賛考え中です
なにかないですかね?
まぁ、ここからは暫くカームデイにお付き合いください
それではまた
零蘭