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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現





エース『じゃあ...遠慮なく...っ』


誘われるままに腰を激しく打ち付けてレイラの中を犯していく


『んぁっ...///!あんっ...あんっ...ゃ...///!はげ..し..んぁぁぁっ...///!!きもち...もっと..///!』


イったばっかだから更に敏感に反応して思考もぶっ壊れてきた...


休ませてあげたいけど、オレを見つめる"女"の顔が煽ってくるもんだから、そんなの気遣いもなにもなくて本能のままに腰を振った


エース『っあ...や..ば...イきそ...//』


『んぁぅっ...私も...また..イっ...ちゃ...///!んぁっ...イ..くっ...///!』


エース『はぁっ...イけよ..っ...//』


イかせるために奥をガンガン狙って突き、逃げないと分かってるのに身体を抱き締めて最後に思いっきり突き上げた


『ゃ...//ひぁっ...んぁぁぁぁっ///!!』


エース『ぐっ...ぁ"っ...//』


強く締められてオレも耐えきれずにレイラの中に欲を吐き出した


ドクドク脈打つそれがレイラの腹を満たしている...そのことにオレは一段と興奮して、2、3回突いてからゆっくりと引き抜いた


レイラの中からツゥと溢れる液体。オレかデュースかはわかんねぇけど、とにかく気分がよかった


エース『悪い...まだ慣れてないのに無理させて』


デュース『疲れただろう?』


『ん...は...でも気持ち良かった...二人の...すごい...いい...』


もっかいヤりたくなるからそういうこと言うなって...


エース『んじゃ、とりあえず風呂行くか』


デュース『だな...』


くたくたになったレイラを横抱きにして、オレ達は汗まみれの身体を綺麗にするため風呂へと直行した








〔No side〕



風呂で身体を清めた3人は疲れもあってか、ベッドに戻るとすぐにウトウトと眠気が襲ってきた


エース『なんでオマエもこっちで寝てんだよ...』


デュース『良いだろ..別に...』


なぜかエースのベッドにはデュースも寝ることになっていて、レイラを後ろから抱きしめ腰に顔を埋めている状態だった


エース『狭いんだよ、早く戻れ...って寝てるし』


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