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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第25章 *閑話カームデイ4 ~エーデュース~* 注:裏表現




〔エース〕


エース『次、オレの番だから』


さっきから眺めてたけど...デュースにはムカつくし、レイラは可愛いすぎるし感情がぐちゃぐちゃになってどうしようもなくなってきた


デュースを軽く押し退けてレイラの足の間に入ると、早く挿れたくてガチガチになってるそれを擦り付ける


『んっ...//エース...』


エース『疲れてるところ悪いけど、今度はオレと気持ち良くなろ?』


髪を撫でながらそっとキスすると、グッと引き寄せられレイラから求めるように舌を絡ませてきた


やば...///理性ぶっ飛ばしそう...


もうキスしたままでいいやと思って、そのまま少し強引に中へと押し込んで腰を動かし始める


『んんんぅっ...///!!んっ...ふぅ...っ///あっ..んむ...っ///!』


すっげぇ中熱くて気持ち良すぎ...っ//


揺らす度にぐちゃぐちゃ音もエロいし、くぐもって漏れる喘ぎ声も興奮する


やっと、レイラと繋がれた...好きなやつとするのって、こんなに気持ち良いのかよ...


エース『っはぁ...レイラ..好きだぜ...//』


『私...も...//』


エース『誰が?』


『エー..ス..』


エース『オレのこれは?』


強めに奥を突くとまた感度のいい声をあげて啼いてくれる


『す...き...//お腹..グリグリされて...きもち..』


っあ~~~!!やっば可愛い!!!いやもう可愛いとエロいしか言えねぇわ、だってそうなんだもん


でもなんか性欲強いのか、レイラがどんどん変態というか、ヤるのが好きになってきちゃってる気がして少し焦る


今ならまだ教えようによっては純粋なままにさせてやれる...けど...


『エース...もっと...動い...て///』


こんな風に求められちゃ...無理だわ


もういいや...オレ達にとって都合のいいようにレイラを変えてしまおう...ハメ外して、この歪な関係を完成させてしまえ


良いよな?だって...オレ達はレイラが好きで、レイラもオレ達のこと"好き"なんだからさ...





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